しっかり学ぶSUMMER CAMP
少人数制だから、しっかり聞く・話す・刺激しあう・吸収できる!
野外炊事やキャンプファイヤーなどの野外での活動と館内でのゲームや絵本作りなど、様々なアクティビティを通してネイティブとふれあいます。
日本人スタッフが、理解できているかな?と常にようすを確認し、「少しわかっていないかも」と思った時は、わかるようにサポートします。
すでに英語を習っている子は、どんどん英語を使うことにチャレンジできますし、英語を習いたての子でもサポートを受けて楽しく参加いただけます!
保育所・学校でのレッスン・サポート・ボランティア活動
ASBYでは、子供の年齢・学年に応じて様々な英語指導活動を行っております。
mpi英語指導者の資格のほか、保育士や各種教員免許を取得し、
楽しみながらも子供が集中して身につけることのできる英語のレクチャーを心掛けております。
スキーと英語のSKI CAMP
スキーは安全重視のグループ分けレッスンを行います。
ネイティブと二人きりでリフトに乗る事も!
全く初心者でも二日目の午後にはみんなと一緒に滑れるほどに上達します。
ランチ休憩には雪だるまコンテストや雪合戦など、スキー以外も楽しみます。
英語は夕食後3時間のアクティビティで、しっかり楽しく学びます。
ASBYの英語キャンプは
英語のレベル問わずみんなが参加できます
英語を習っているけど使う機会が少ない子も、英語を習っていない子もOK!
様々な英語レベルのお子さんが集まっても、少人数制だから必ずネイティブとコミュニケーションをとることができ、子供同士で触発しあって英語が上達できます。
楽しく英語を学ぶと、自然にジェスチャーができます。
これは、外国人と会話をする上でとても大切な要素です。
間違うのが恥ずかしくて話さない、小さな声で自信なく話すよりは、堂々とジェスチャーや表情を交えながら英語を話すことが英語上達の秘訣です。
単語を覚えるのではなく、決まったフレーズや慣用文で覚えるように指導します。
フレーズ(Phrases)や決まり文句(idioms)などを通して英語を覚えると自然な形で理解でき、読むスピードが上がり、話したり、書いたりする精度も上がってきます。
A(エイ)、B(ビー)、C(シー)は、アルファベットの名前。発音とは違います。
フォニックスやフレーズなどの練習をすることで、音の足し算をしていくことを学び、いろいろな単語が読めるような素地を作ります。
英語+アルファで
お子様の精神面もぐっと成長します
ASBYの英語キャンプは、少人数制でありながら、各分野で専門のスタッフが随行。
英語の知識のみならず、生活面やアウトドア、スキーなど様々な面で成長します。
サマーキャンプの野外炊事では、専門のアウトドアスタッフが日本語で安全指導をし、見守ります。
食材切りから火おこし、片付けなど、子供たちが協力して行います。
みんなで協力して作った食事をおいしく食べながら、日常に使う英語を楽しく学べます。
ひとりひとりのアウトプットの時間があるのも、ASBYの少人数制キャンプならではの利点。
人前で発表することによって英語を話す自信が付きます。
みんな自分の書いた絵を見せたい、可愛い絵だったり面白い絵だったり。
見せたい、伝えたい気持から、英語での発表も自然にできるようになります。
アットホームな雰囲気の中の発表なのでガチガチに話せない子は1人もいません。
小学生から中学生まで、学年・英語レベルが様々な子供たち同士があつまるからこその刺激を受け合い、教え合うことで更に成長します。
成功体験を積み重ね、達成感を分かち合います。
ASBYだから実現する
安心・安全・充実のサポート

ネイティブ1人に対し、お子様は最大でも8人前後。英語のシャワーを浴び、コミュニケーションする環境を整えています。
日本人スタッフは現役のパパとママ達が中心。
事前にお答えいただくお子さまのアレルギーについても、随時様子をチェックし続けます。
看護師はキャンプやレッスンの内容によって同行判断をいたします。

英語が初めてというお子さまは、いきなり英語オンリーのクラスではなく、日本人スタッフが様子を見ながらサポートします。
ふだんから英語に親しんでいるお子さまは、ネイティブスピーカーと英語で生活するチャンスです!
やった!通じた!楽しかった!を初心者から上級者まで対応できるのがこのサマーキャンプです!

2020年には、小学3、4年生で年間35コマの英語活動が義務化しますが、これに先立ち、移行措置として2018年からは年間15コマの英語活動が導入されアルファベットや外国語のリズムに慣れるための時間になりました。
ネイティブの外国人と寝食を共にするキャンプは、のびのびした英語体験により「使える英語」をみにつけるための良いスタートになります。
ASBYの活動実績
次のステージへの第一歩をサポート
2016年、ASBY代表の大橋恵美が小学生英語指導者資格を習得! 2016年のキャンプから、研修を重ねたmpiの要素を十分に取り入れた行程にいたしました。
また、同年豊中市立新田小学校で小学生向けに英語を教えるなど、小学生~中学生向けの英語レクチャーを積極的に行っています。
このように、キャンプだけではなく、各種研修を受けたりレクチャーなども行うことにより、子ども達が楽しく学べる英語の教え方を磨いています。
キャンプでも、ネイティブだからと言って教えることを知らない外国人を同行させるような悪質な英語キャンプとは違い、教えることを目的にできるネイティブをスタッフに迎えています。
日本人スタッフも多く同行し、英語がわからない子供に直接日本語で教えるのではなく、あくまでも英語をわかるようにするための緩衝材の役割や安全面に配慮しています。
今まで、英語がわからないからと、ぽかんとするお子さんは、一人もいません。
キャンプで英語がペラペラに話せるようになるとはいいませんが、子どもの実感としてキャンプが終わる時、「英語が話せるようになりましたか?」の質問にほとんどの子が手を挙げるというのも事実です。
英語が上手なお子さん、初めてのお子さん、レベルは様々ですが、ひとりひとりが次のステージへの第一歩を踏めるように笑顔で帰れるように心がけています。